~1人の息子と3匹のにゃんこ、大好きな北欧雑貨との暮らし~
カレンダー
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
リンク
カテゴリー
最新コメント
[06/09 Arugemebaq]
[06/07 Agasazuk]
[06/03 Anumogiz]
[05/30 Apameris]
[05/25 Amifuhaz]
最新トラックバック
ブログ内検索
カウンター
アクセス解析
リンク
リンク
アクセス解析
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
予期せぬ大地震に震えた昨日・・・
お陰さまで私たち一家は大きな被害もなく無事に生活しております。
各地の皆様からご心配いただき、たくさんのメールをいただきました。本当にありがとうございました。
実は私たち一家は、行ったこともない茨城の、それもとても震源に近い場所で大地震に遭遇しました。
つくば市に北欧の雑貨を扱う素敵なお花屋さんがあり、そこへ向かう途中でした。
大きな交差点の信号待ちで突然大きな揺れに見舞われ、すぐにシートに座っていることさえ困難な状態に。後ろのチャイルドシートで何が起こったかわからず、あっけにとられながらガツンガツンと頭を打ちつけられているユウを抑えるのに精いっぱいでした。すぐ横のビルのガラスが目の前で音をたてて割れ、目の前のアスファルトの地面はまるでこんにゃくのように波打っていました。
こんなにすごい揺れを体験したのは初めてで、思いだすと今も震えがくるほどです。
すぐに都内の自宅に向けて引き返しましたが道路はすぐに大渋滞となり、東京までたどり着くのが困難と判断した私たちは、途中の柏の実家に緊急避難、一日泊まって先ほど帰宅しました。
心配していた猫たちも、ひどく怯えてはいたものの怪我もなくみな元気で、大事にしていた食器がいくつか割れたくらいで大きな被害も無かった事は、まさに不幸中の幸いと言えます。
津波による大きな被害のあった福島県の南相馬郡 原町区に芸大の同級生が住んでおり、全く連絡がとれない事が今一番心配な事です。
どうかどうか、無事でありますように!!
テレビで目の当たりにして絶句した悲惨な光景、そして思い知った恐るべき自然の威力。
私たちにできる事は・・・
今は要請された救援物資が最優先との事ですが、少し落ち着いてきたら以下も参考に、私も少しでもお手伝いしようと思っています。
★復興支援、物資支援先
●〒980-8570
仙台市青葉区本町3-8-1
宮城県県庁
●〒020-8570
盛岡市内丸10-1
岩手県県庁
●030-8570
青森市長島1-1-1
青森県県庁
●960-8670
福島市杉妻町2-16
福島県県庁
衣料の場合はサイズをまとめ、表記すること。
子供の衣料もですが、オムツや粉ミルク、哺乳瓶、トレットペーパーなど消耗品も必要だそうです。
お陰さまで私たち一家は大きな被害もなく無事に生活しております。
各地の皆様からご心配いただき、たくさんのメールをいただきました。本当にありがとうございました。
実は私たち一家は、行ったこともない茨城の、それもとても震源に近い場所で大地震に遭遇しました。
つくば市に北欧の雑貨を扱う素敵なお花屋さんがあり、そこへ向かう途中でした。
大きな交差点の信号待ちで突然大きな揺れに見舞われ、すぐにシートに座っていることさえ困難な状態に。後ろのチャイルドシートで何が起こったかわからず、あっけにとられながらガツンガツンと頭を打ちつけられているユウを抑えるのに精いっぱいでした。すぐ横のビルのガラスが目の前で音をたてて割れ、目の前のアスファルトの地面はまるでこんにゃくのように波打っていました。
こんなにすごい揺れを体験したのは初めてで、思いだすと今も震えがくるほどです。
すぐに都内の自宅に向けて引き返しましたが道路はすぐに大渋滞となり、東京までたどり着くのが困難と判断した私たちは、途中の柏の実家に緊急避難、一日泊まって先ほど帰宅しました。
心配していた猫たちも、ひどく怯えてはいたものの怪我もなくみな元気で、大事にしていた食器がいくつか割れたくらいで大きな被害も無かった事は、まさに不幸中の幸いと言えます。
津波による大きな被害のあった福島県の南相馬郡 原町区に芸大の同級生が住んでおり、全く連絡がとれない事が今一番心配な事です。
どうかどうか、無事でありますように!!
テレビで目の当たりにして絶句した悲惨な光景、そして思い知った恐るべき自然の威力。
私たちにできる事は・・・
今は要請された救援物資が最優先との事ですが、少し落ち着いてきたら以下も参考に、私も少しでもお手伝いしようと思っています。
★復興支援、物資支援先
●〒980-8570
仙台市青葉区本町3-8-1
宮城県県庁
●〒020-8570
盛岡市内丸10-1
岩手県県庁
●030-8570
青森市長島1-1-1
青森県県庁
●960-8670
福島市杉妻町2-16
福島県県庁
衣料の場合はサイズをまとめ、表記すること。
子供の衣料もですが、オムツや粉ミルク、哺乳瓶、トレットペーパーなど消耗品も必要だそうです。
PR
この記事にコメントする