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~1人の息子と3匹のにゃんこ、大好きな北欧雑貨との暮らし~
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7日の朝からユウが40度以上の高熱を出しました。病院に連れて行き、診察の結果「プール熱」との事。   「・・・プール熱???」
文字通り夏に流行るプール熱、今は温水プールでの水泳教室の影響もあって季節を問わず流行するそう。
正式名称を「咽頭結膜炎」。アデノウイルスが原因で引き起こす病気で、高熱が特徴とか。高熱の割に案外元気なのも特徴の一つとか。確かに部屋じゅうを走り回って、いつも通りTVを見たりしています。
「40度以上の熱が最低4日は続きますよ~」と言われたにしても、毎晩真っ赤なほっぺでふうふう息の荒いユウを見ているのは本当にツライ(;_;)  できることなら代わってあげたい!と、病気のユウを見ているといつも思います。
食欲がなくて何にも食べないユウ。唯一私が作ったにこにこクッキーだけはモソモソと食べています。食べられるものは何でも食べて、とりあえず早くにこにこのユウに戻って~~~!

 具合が悪い事をすぐに察知。子守りのサラ。

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つ、つらそう…
ところで。遅くなりましたが、今年もよろしくお願いいたします。

プール熱の正式名称を初めて知りました。
「咽頭」とあるからには、喉が痛むということですよね?喉が痛むから食べる気を失くしてしまうんですね。

一日も早くウィルスが出て楽になりますように!

サラちゃん、良いお姉ちゃんですね。
三児のママ 2011/01/10(Mon)23:18:59 編集
実は…、
実は、私も感染経験があります。

私の場合、夏に、目が真っ赤に充血し、顏半分(リンパ節?)が腫れて、高熱を発しました。
アデノウイルスとのことでした。

眼科で治療を受けたのですが、熱や腫れが退かず、いつもの内科の先生にお願いしました。
内科の先生は当地の医師会では偉い方なので、眼科の先生のことを怒っていました。

あまり症状の面に関心ないご様子でしたが、感染防止には指導が入りました。
強い感染力があるためです。

確かに、発熱や腫れに関しては抗生物質で治りました。
(つまり、時間はかかるが、治るということです。)
しかし、1週間以上、座敷牢に幽閉されました。

症状はとても可哀そうなのですが、ドアの取っ手を介しても感染するので、ご注意下さい。

後日談ですが、職場の設計会社の方が、目を真っ赤にしてました。
でも、その方は、病気を隠し通しました。
生活がかかっているので、出入り禁止を恐れたためと思います。
れもんの父 2011/01/11(Tue)00:09:38 編集
すみませんが、追記です。
ウイルスには抗生物質は効きません。

結膜炎の部分と顏の腫れに対して、細菌による炎症と診断されたと思います。
眼科の先生は、抗生物質入りの点眼薬の処方で、「他の人にうつすといけないので、帰りにエレベータを使わないで下さいね。」でした。

内科の先生は、ウイルスへの特効薬がないのを御存知で、あまり炎症への対症療法に関心がなかったのだと思います。
結局、医は仁術で、「他人にうつすな。」ということだったんでしょうね。
若いころ、「社会に対して責任があるのだから、気をつけろ。」と、よく叱られた経験があります。

今は、隠居の身で、週に1度しか診察されません。
ほとんど息子さんが診察されるのですが、息子さんも立派な方です。
子は親の鏡とは、このことだと思っています。
れもんの父 2011/01/11(Tue)00:57:49 編集
れもんの父さま♪
今日、11日の朝になってやっと熱が下がりました=3
昨日の夜まで40度以上の熱で、このまま下がらなかったらどうしよう・・と少々あ焦り始めたところでした。
病院では一般の待合いには入れず、レントゲン室へ隔離。父さまのおっしゃる通り、かなり感染力が強いらしく
これから数日内、今度はお母さんが発症する事が十分考えられますので気をつけていて下さい、とか。
・・・もう保菌しちゃってるんだろうから気をつけられないよ!と心の中で叫び・・

父さまも経験がおありだったとは!
ウイルス、恐るべし!!!
あんず&るりママ URL 2011/01/11(Tue)17:22:34 編集
三児のママさま♪
あけましておめでとうございます☆今年もかわいい2ニャンに会いに行きますよ~^^

そう、恐ろしいほどの高熱は喉の腫れからくるようです。お医者さんに「喉が真っ赤!」と驚かれました;;
今日になってやっと熱が下がりました~~
たった5日でしたが・・・長~く感じました。

サラはいつもユウの様子を気にしながら暮らしています。唯一のお兄ちゃん想いの「妹」です^^
あんず&るりママ URL 2011/01/11(Tue)17:51:03 編集
心配なので、たびたび…
この病気は、座敷牢への幽閉状態、つまり隔離が一番つらいです。

脳の炎症さえなく、少々体力があれば、体を発熱させて、菌を殺すということになるのでしょう。
したがって、とんでもない事に、時代劇でよく見かけるような、密室に閉じ込めて加持祈祷で治癒させるような手段も、当を得た対処の方法になります。

ユウ君たちのようなお子様の場合は、比較的短期間で済んでいるように感じます。
私の場合、発症してから治るまでに、10日かかりました。
(物への接触によるものとは思いますが、感染経路が不明なので、潜伏期間は分かりません。)

ママ様が発症すると、長期にわたって、家事が停止して、大変なことになります。
このため、家事の算段を、御主人様と相談しておいた方が良いです。
下手をすると、即座に食べられる食糧の貯蔵さえも必要かもしれません。

御主人がしっかりされているので、よほど大丈夫とは思いますが、少々、今回は、御覚悟なさった方が良いように思います。
なお、今後は、御主人にうつさない工夫が大切になります。

あとは、ユウ君には抗体ができているでしょうし、猫様たちはウイルスの感染のチャンネルが異なるので、寂しくはないと思います。
れもんの父 2011/01/12(Wed)00:52:44 編集
ありがとうございます
れもんの父さま♪
ご心配をおかけしています。ためになるアドバイスをたくさん、ありがとうございます!
幸いなことに、私は今のところ発症の兆しもなく元気にしております。しかし今日は水曜日、発病以来初めてユウと丸1日一緒にいた主人が夜になって頭が痛いと訴え・・・
そっち?!と想定外のドキドキに襲われております。どうか悪化しませんように!!!

明日は隣の保育園でお正月の演奏会。せめて明日まではお願い~~と、祈るような気持ちです。
あんず&るりママ URL 2011/01/12(Wed)23:08:31 編集
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